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工程表の種類

種類により様々なメリット、デメリットがございます。


先日、築30年が経過するオフィスビルにて、外壁改修工事を実施致しました。工期は約2ヶ月と長期作業となりましたが、お知らせ及び工程表をお配りする事で、スムーズに工事を進める事が出来ました。

工程表は工程管理する上で重要な表で様々な種類があり、メリット、デメリットがございます。

●横線式(バーチャート、ガントチャート)
メリット
①作成が安易
②進捗が直観的にわかる
③修正が安易
デメリット
①作業間の関連及び工期に影響する作業が不明確で合理性に欠ける
②部分的な変更があった際に、全体に及ぼす影響がわかりにくい
③曖昧な要素が入りやすい
④概略日程になってしまう

●曲線式(工程曲線、出来高工程表)
メリット
①全体的な把握ができ、原価管理、工事の進捗状況がわかりやすい。
デメリット
①作業手順が不明確
②作業間の調整ができない
②作業に必要な日数、工期に影響する作業わかりづらい

●ネットワーク式
メリット
①複雑なプロジェクトの総合管理に適している
②部分的な変更があった場合、全体に及ぼす影響を把握できる
③各作業間の相互関係が明確
④重点管理が出来る
デメリット
①修正が比較的むずかしい
②ネットワークの組み立てが難しい
③作成に手間がかかる
④手法を理解するのに時間がかかる

当社では、オーナー様、テナント様へ説明が必要な場合には、適切な工程表を作成し、安心、安全に作業に取り掛かれるよう手配、準備をしております。