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シリンダー交換

新しく御入居されるテナント様が使用する大切な鍵です。


先日、築27年が経過するオフィスビルにて原状回復工事に伴うシリンダー交換を実施いたしました。原状回復工事に入るタイミングでテナント様へ貸し出していた警備カード、専用室の鍵の返却をしていただいたところ、約10年入居されていたテナント様という事もあり、返却された鍵の中には弊社から貸し出していない所謂“コピーキー”と呼ばれる鍵も何本かありました。原状回復工事後にシリンダー交換をしていないと返却されなかった鍵や、作成した“コピーキー”で侵入されてしまう可能性がある為、原状回復工事における大切な作業の一つとなっております。
シリンダーには下記の種類があり、それぞれ特徴があります。

ディスクシリンダー錠:
普及当時は爆発的に広まったものの、ピッキング等に対する防犯性が低く、鍵がすり  減り鍵穴に負担がかかる場合がある

ピンタンブラー錠:
一列に並んだタンブラーの形がピン上になっており、ピンの形状によってピッキング されにくく改良されているが、防犯性は低い

ディンプルシリンダー錠:
ディンプルキーとも呼ばれ、ピンタンブラー錠より複雑化し防犯性に優れています。
ピンが複数方向から刺さり、鍵の表面にデコボコとしたくぼみがあるのが特徴です。

マグネットタンブラーシリンダー錠:
鍵の側面にマグネットを埋め込んだもので、鍵表面に磁石が入っており、タンブラーと鍵表面の磁石がすべて反発する事で内筒が回転する仕組みの為、S極、N極の配列が一つでもあわないと回転しない為、防犯性が高い。

 上記以外にも、ディスクシリンダーの防犯性を高めたロータリーディスクタンブラー錠、南京錠に使用されるウォール錠などがあります。

 弊社では、新しくテナント様がご入居される前に古いシリンダーから新しいシリンダーへ交換し、テナント様のセキュリティーが守られるよう対応しております。