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防火設備定期検査の実施

普段使用していない防火設備の点検をします。


先日、築27年が経過したオフィスビルにて“防火設備定期検査”を実施しました。

“防火設備定期検査報告”は平成28年6月1日に施行されました新しい制度で、物件の用途により報告時期が定められており、今回検査を実施したオフィスビルは「事務所その他これに類するもの」の「A(その用途に供する部分の床面積の合計)>1,000㎡(5階建て以上、かつ、延べ面積が2,000㎡を超える建築物のうち、F≧3階のものに限る。)」に該当した為、平成30年3月31日までの報告対象に該当しました。

報告対象となる設備は火災時に煙や熱で検知して閉鎖又は作動する防火設備(防火扉・防火シャッター・耐火クロススクリーン・ドレンチャー等)となり、今回は煙を感知して閉鎖する防火シャッターの点検を行いました。
点検は、煙感知器を加煙試験し、防火シャッターが自動で閉鎖するか、緊急起動ボタンを押して自動で閉鎖するかの作動試験と、シャッターの駆動部分に異常がないか等の多岐にわたる検査項目を検査致しました。
普段使用していないシャッターが実際に作動している事を確認でき、対象となった設備が設置してあるテナント様からも安心したとのお声をかけていただきました。
点検した設備は正常に運転し、設備にも指摘事項がなく無事に検査が終了しました。

当社では、法令改正に迅速に対応し、入居者様に安心していただけるように日々管理・点検しております。