業務内容

よいサブリース会社の選び方

サブリース契約運営代行パートナーを決める契約であることから、そのメリットと注意点に留意した上で、最適なサブリース会社を選定することが非常に重要になります。ここでは、オーナー様が最適なサブリース会社を選定するチェックポイントとそのチェックの仕方をまとめておきます。
【調査・分析の能力は十分か】
オーナー様の時間は有限です。オーナー様の代わりに競合している同一地域・同規模のオフィスビルの空室状況、賃料相場等を徹底的に調査・裏取り・分析する機能をサブリース会社が有していることが必要です。
まずは上記情報を十分に有しているか、不十分であれば追加で調査をする能力・体制を具備しているのか、情報は形式的なものではなく実態に即しているものか、これらの調査情報を元にオーナー様のオフィスビルの状況・経営の方向性を分析できるかどうかを、WEBサイトで公開されている実績情報や担当者への問い合わせによってチェックしましょう。
【事業計画立案のノウハウ・能力は十分か】
オフィスビル経営は会社の経営と同様、事業計画を立て、収支予測に基づいてなされる必要があります。
パートナー候補のサブリース会社に、事業計画、収支予測案の提出を求め、その実現可能性をしっかりと吟味しましょう。この際、不明確な根拠に基づいて甘い予測を提出してきた場合には、その根拠の開示を求め、事業計画・収支予測の力量を確かめましょう。
【テナント募集のノウハウ・実績は十分か】
オフィスビルの経営は、テナント様に入居していただけて初めて成り立ちます。また、優良なテナント様にご入居いただければ、継続的な収益が見込め、オフィスビル経営がより安定します。
パートナー候補のサブリース会社が、テナント様の募集の為にどのような活動を行っているのかの説明を求めると共に、オフィスビルのテナント様募集実績、特にオフィスビルにおける稼働率を確認しましょう。
【プロパティマネジメントの能力・実績は十分か】
オフィスビル経営が事業計画通りに遂行されるためには、適切な管理業務を行い、テナント様が満足してもらい、入居し続けていただける管理体制が必要です。
パートナー候補のサブリース会社に、適切なプロパティマネジメント能力と、これを裏付けるオフィスビルに関するプロパティマネジメントの実績があるか、オフィスの日常的な管理体制についても個別具体的に問い合わせ、確認しましょう。
【ビルメンテナンスの能力・実績は十分か】
オフィスビル経営が事業計画通りに遂行されるためには、適切なビルメンテナンスを行い、オフィスビルの価値を維持・増加させていくことが必要です。
パートナー候補のサブリース会社に、適切なビルメンテナンス能力と、これを裏付けるオフィスビルメンテナンスの実績があるか、特にオーナー様のオフィスビルと同規模のビルメンテナンスの手法・費用・実績について、詳細を問い合わせ、確認しましょう。
【経営状況・企業体力】
サブリース契約が継続的にオフィスビル経営を預ける契約である以上、パートナーとなるサブリース会社の経営状況・企業体力は是非ともチェックしておくべきポイントです。自社の経営を上手にできない会社に大切なオフィスビルの経営を預けるべきではありません。
企業体力の調査方法としては、有料ではありますが帝国データバンク等の調査機関から情報を購入する等の方法もあります。もっとも本格的な調査に入らずともWEBサイト上でしっかりとした情報発信が行われているか、情報発信に力を入れているかによってもある程度判断することができます。経営状況の良くない企業はまずWEBでも広告費削減に乗り出す傾向があるからです。検索エンジンで「サブリース」と検索をして、1ページ目に表示される会社であるかどうか(そうであれば情報発信に力を入れている会社であり、経営状況に余力のある会社であると言えます)、WEBサイトで懇切丁寧な説明・情報発信がなされているかを確認しましょう。
【誠実さ】
大切なオフィスビル経営を預けるパートナーは、誠実な企業であることが必要不可欠です。
担当者はもちろんのこと、組織全体で誠実な対応をしてくれる会社かどうか、上記確認の過程で慎重に判断しましょう。

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